滞在できる国
対象国名
各国のワーキング・ホリデー制度開始時期は次の通りです。
オーストラリア 1980年12月1日開始
ニュージーランド 1985年7月1日開始
カナダ 1986年3月1日開始
韓国 1999年4月1日開始
フランス 1999年12月1日開始
ドイツ 2000年12月1日開始
イギリス 2001年4月16日開始
アイルランド 2007年1月1日開始
滞在日数
通常、滞在可能な日数は1年間となっています。原則としてワーキング・ホリデー制度は相手国ごとに一生に一度しか利用することはできません。ただし、オーストラリアについては2005年11月より一定の条件を満たすことにより2回目のビザ取得が可能になりました。
現地での生活や制限
基本的には観光ビザのように学業や就労を禁止するものはありません。反面、渡航に際して滞在時の資金を証明する届出が必要(残高証明書など)な場合や、医療保険の加入を義務づけている場合もありますので、かならず確認をした方がいいでしょう。通学できることや仕事につけることは大きな魅力でもあります。ただし国によっては滞在中、就学できる期間に制限を設けている場合や週の労働時間を制限するものがありますので、違反しないように気をつけることが必要です。そういった制限の中でも、新しい友達と知り合ったり、人脈を広げたりすればチャンスは大いに広がっていきます。
たとえば仕事先での働きぶりを認められて、現地に就職した例もたくさんあります。ワーキング・ホリデーをきっかけに現地での就職を夢見る人は多いようですが、ほとんどの国では日本以上に深刻な失業問題を抱えており、外国人である日本人が仕事を見つけるのは難しい状況であることも認識しなくてはなりません。簡単ではない現地での就職ですが、ワーキング・ホリデーで得た人脈や仕事先でのチャンスを生かせば、きっと新たな可能性も見出せるはずです。
